これまでの経験や長所・短所を考えて進路を決める

2017年06月01日 14:24

女性の転職を成功させるために決断しなければならない事の一つが「今後の進路やキャリアアップ、スキルアップをどう考えるか」です。
例えばずっと事務職で仕事をしてきた方が、これから先も同じ事務職の仕事を続けるのか、それとも他の業種に挑戦するのかという決断になります。

これまでの経験を生かしてスキルアップ、キャリアアップのために転職するケースもありますし、新しい業種で新しい資格を取得して、心機一転頑張りたいというケースもあるでしょう。
何が正解かは分かりません。

もしこれまでの経験を生かしてキャリアアップ、スキルアップがしたいなら既存スキルを十分活かせる職場である事や、さらに上位の資格取得に理解ある職場である事も重要です。
このページではこれまでのスキルを活かして転職を成功させる方法についてまとめています。

すでにもっている資格を活かす


社会人としてすでにある程度のキャリアを積んできた方は、何かしら資格を保有している可能性が高くなります。
また資格はなくても「製造業で10年頑張ってきた」「PCの操作スキルなら誰にも負けない」など自信のあるスキルをもっているはず。

ずっと積み上げてきたスキル、長所や短所を考えて今後の進路を決めていくのが成功する転職への鍵です
もしすでに日商簿記の資格をもっているのであれば一般事務ではなく、より専門性の高い経理事務や税理士事務所で働く方が高給与が望めますし、さらに専門的な資格や上位資格が取得出来る可能性も高まります。
活かせるスキルはその人の長所やPRポイントになるので、有利に転職したいのなら過去の経験や保有資格などを十分アピールしましょう

転職は自己分析のチャンス


転職は人生の一大転機なのですが、それまでのキャリアやスキルの棚卸しをする良いきっかけになります
資格は転職時の分かりやすいPRになりますし、保有する資格によっては転職時にかなり有利になるケースもあります。

資格以外にも、

  • 「ずっと営業と経理、製造部門の調整役をしてきた」
  • 「事務職員の仕事をしてきたが社員の不安や不満を聞き、アドバイスを与えてきた」
  • 「複雑でややこしい公的申請書類をずっと作成してきた」

など調整力・理解力・傾聴力・強調力・書類作成能力など、仕事をする上で磨いてきた能力もスキルになります。

当たり前に出来ることが当たり前ではない事もあります
しっかり自己分析して面接でPR出来るポイントを絞り込んでおくと良いですね。