パソコンの光回線って、訳わからん。

こうやって文書投稿などやっているのだから、幾分はパソコンを弄っているのだけれど、
車の運転はできても、パンクの時にタイヤ交換ができない御仁と同様に、
ADSL回線が廃止されるから、光回線に変えろと言われても、
回線業者がどうの、プロバイダーがどうのと訳が分からないこと甚だしい。
だから回線業者、プロバイダーとは何か、から勉強するはめになった。

しかし、この回線業者ではあのプロバイダーは使えないとか、
あの回線業者はまだ使えない地域があるとか、
こんなサービスあるとかないとか、
光電話がどうのとか、工事が何だとか、
未だガラケーユーザーで、通話とメールぐらいしかしないオジイにとっては、
理解の範囲を十分に超えている。

しかもあの回線業者が安いだの、スマホ・携帯セットで割安だの、
工事費無料、解約金補償などなど、どれがお得なのか損なのか、
ネットで調べて見てもサッパリ要領を得ない。

パソコンや携帯電話などの通信費について、
とにかく今より値上がり幅を少なくすることを、
嫁さんからの至上命題として承っている夫としては、
八方塞がりの四面楚歌である。

さらに事をややこしくしているのは、詳しく正確なことを知りもせず、
今まで使っていたからという理由だけで、贔屓のプロバイダーを継続使用したい自分と、
シカとした根拠なく全く感性のままで、
さる携帯電話会社の熱烈なファンの嫁さんである。

そこら辺りの知識のある人が聞いたら、
「へっ、なんでそんなとこに拘ってんの?」と首を捻られかねないのだと思う。
でも知らないから、今まで使って来たものを変えるのが怖いのである。
それが老人特有の保守性というものである。
それに加えて新たなモノを受け入れるための、柔軟な理解力も減退しているから、
インターネット回線の仕組みを、複雑怪奇なものとしてしか把握できないのだ。

嫁さんとこのことで話をしていても、
分からん者同士で喋っているから、話がまとまるわけがない。
「業者に聞けば」と嫁さんは言うが、何をどう聞いたら良いのかが分からないし、
きっと先方の説明自体が分からないに違いない。

はてさてこれはどうしたものか、と今一番の悩みである。